パーソナルトレーナー
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パーソナルトレーナのためのコラム

パーソナルトレーナのためのコラム

パーソナルトレーナーになるには? パーソナルトレーナーの資格の種類、費用一覧

1 パーソナルトレーナーとは

パーソナルトレーナーとは、マンツーマンでトレーニング指導を行います。
トレーニング指導だけでなく、食事管理・食事指導、また生活改善指導などのアドバイスを行うことも必要になります。

クライアントお一人に対して、体質・体系・食生活を考慮し、その方の望む目標地点まで導くことが職務です。
よって、その方に合わせた、オーダーメイドのトレーニングメニューを作成する能力や、またその方その方が持つ動作の癖を修正し、正しく効率良くトレーニング指導をする能力も必要となります。

食事指導に関しては、専任の管理栄養士を持たないケース(自分だけでパーソナルトレーナーとしてクライアントと契約する場合など)の場合は、パーソナルトレーナーとして、クライアントの日々日々の食事の指導ができる栄養の知識も必須となります。
また、クライアントにとって、肉体改造や目標地点までの契約期間は、精神的にも楽なことばかりではありません。
それゆえ、クライアントを励ます力、前向きに取り組んでいこうと思えるコーチング力も必要な能力といえるでしょう。
クライアントにとって、肉体的・精神的に目標となる存在であることが重要な要素です。クライアントからの信頼を得られるためには、パーソナルトレーナーとしてのトレーニング指導能力・解剖学的知識・栄養の知識など…幅広い知識と実践力が問われます。
あとは、クライアントに寄り添い、目標を達成させられる人間力です。

2 パーソナルトレーナーになるには

パーソナルトレーナーの国家資格は今現在ありません。よって、資格がなくても、出来る仕事ではあります。
(民間の資格はいくつかあります)
資格がなくてもできる仕事ではありますが、パーソナルトレーナーを募集しているスタジオを運営している会社や団体は、有資格者を採用するのが現実です。また、資格がなくても、ある程度、パーソナルトレーナーとしての実績や知識や実技指導力があれば採用になるケースもあります。
ただ、「筋トレが好き」というだけでは、パーソナルトレーナーになることは難しいでしょう。

解剖学や生理学、栄養学などの知識を身につけ、トレーニングフォームの実践力を身につけるには、やはり独学では限界があります。
パーソナルトレーナー学科があるスポーツ専門学校に通う、私共のような働きながらでも通学可能な半年間(週一度)の養成スクールなどに通い、知識と実践力を身につけた上で資格を取る。というのが、パーソナルトレーナーになるための方法でしょう。

あとは、パーソナルトレーナーは、顧客一人ひとりを担当しますので、顧客に寄り添うことができる、「人間力」も知識、技術のほかに必用と言えるでしょう。それを身につけるために、自分本位にならず、日頃から、広い視野で物事を考え、思いやりの精神を身につけることは不可欠です。

3 パーソナルトレーナーの資格


NSCA-CPT(NSCA認定パーソナルトレーナー)
主催:特定非営利活動法人NSCAジャパン(日本ストレングス&コンディショニング協会)
概要:NSCA-CPTは米国NSCAの認定資格で、全米資格認定委員会(NCCA)が承認する国際的な信頼性も高い資格です。米国NSCAの国際支部であるNSCAジャパンが、1995年より日本語でのNSCA-CPT試験を始めました。取得にはトレーニング知識以外にも、解剖生理学、栄養学などの知識や指導スキルが必要となります。資格の維持には、セミナーなどの受講で得られる継続教育活動単位を、定められた期間内に取得することが必要です。

NSCA-CPTを取るためには、下記の受験資格を満たしていることが必須です。
・出願時に、満18歳以上で、高等学校卒業以上の者または高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者。

・出願時に、高等学校の卒業証明書、または学校教育法が定める4年制大学、短期大学もしくは専修学校の卒業証明書もしくは在学証明書、または高等学校卒業程度認定試験もしくは大学入学資格検定の合格証明書、または学位取得を証明する書類(学位授与証明書、修了証明書など)が必要。

・出願時および受験時に、NSCAジャパンの会員(正会員、学生会員、英文会員)もしくは米国会員であること。

・出願時に有効なCPRおよびAEDの認定を保持していること。

・出願時に有効なCPRおよびAEDの認定を保持していない場合は、受験日の1年後までに、有効なCPRおよびAEDの認定証のコピーを提出すること。
※出願条件は年度によって変わる場合があります。

ということで、1.高卒以上 2.NSCAジャパンの会員であること 3.CPRの受講すること で試験を受けられます。
嬉しい点は、未経験者でも受験可能ということです。


NESTA-PFT(NESTA 認定パーソナルフィットネストレーナー)
主催:NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会
概要:NESTA(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)は、アメリカ・カリフォルニアに本拠地を置くパーソナルフィットネス・トレーナーの資格認定団体です。1992年よりトレーナーとフィットネスに関わる人材教育を行い、フィットネスとウェルネスの世界において、時代をリードする革新的なプロフェッショナルを育成・教育する先導的な役割を果たしてきました。
フィットネス・ウェルネス業界で国際的に認知され、そのクオリティは大手のフィットネスクラブからも高い信頼を得ています

NESTA-PFTを取るためには、下記の受験資格を満たしていることが必須です。
・PFTテキストを購入済みであること。
NESTA JAPAN、または医学映像教育センターにて購入できる。他人からの譲渡や他サイトでの購入では受験できないので注意する。

・CPR・AEDの技能に関して定期的なトレーニングを積んでいる(資格認定を受けていることが望ましい)

・日本国籍または、日本で就労可能な在留資格を有するもの

・満18歳以上で、高等学校卒業以上の者、高等学校卒業程度認定試験(旧大学入学資格検定)合格者、またはNESTAが認定する教育カリキュラム修了者

◎上記内容に該当しない場合は、以下の2つの方法で受験することが可能↓

1.高卒資格を何らかの形で取得いただき、通常受験要件を満たす
2.NESTAが認定する教育カリキュラム 「ヒューマンアカデミー スポーツカレッジ」にて、カリキュラムを修了する

次の1~4のうち、1つ以上の項目に該当する

1.1年以上のパーソナルトレーナー・インストラクターなどの実務経験がある
2.1年以上の運動部指導、フィットネス企業勤務経験がある
3.体育系または、医療系の大学・専門学校を卒業している
4.NESTAの認定する養成講座、養成コースを受講済みである
※1~3をクリアされていない方は、NESTAの主催する養成講座・コースの受講が必要となります。

資格取得にかかる費用は、受験料、教材費含み72,500円~です。


JATI-ATI(JATI認定トレーニング指導者資格)
主催:JATI(日本トレーニング指導者協会)
概要:一般人の健康体力増進からトップアスリートの競技力向上まで、あらゆる対象や目的に対応できるトレーニング指導の専門家のためのスタンダードな資格であり、トレーニング指導に携わる者たちが、相互研鑽を通じて専門性を高め、それにより社会への貢献を果たすことを目指して集う組織。日本の協会。国内の現場の専門家のニーズを反映させて作られている。資格制度は日本の現状に即した極めて実践的な内容になっているのが特徴です。

JATI-ATIを取るためには、下記の受験資格を満たしていることが必須です。
・JATIに入会し、個人正会員であること
・養成講習会受講(一般・専門科各2日合計4日)と課題の提出
※免除対象もありますので、JATIのホームページの募集要項ページをチェックしてみましょう。

資格取得にかかる費用は、受験料、教材費含み155,600円~です。

どの資格を取得したらいいのか


就職したいスポーツジムやパーソナルトレーニングスタジオ等が決まっているということであれば、そのスタジオやクラブの募集要項を確認してみましょう。

特に明確な就職希望先がまだ現時点で決まっていないという場合は、特徴、価格、通いたい場所など総合して判断すると良さそうです。

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